退屈なレズビアン達

二人のレズビアンはSMビデオを見ています。会社でその気がある上司を退屈を紛らわせるために呼びつけることに。

この上司は会社でセクハラをしているとの事です。ソファに座りヘラヘラしている上司を部下のOLが生足であそこを踏みつけます。お友達の女の子と一緒に責められているセクハラ上司は「屈辱だー」「惨め過ぎる」「会社の上司に対してこんなことを・・・」と言いながら、顔は喜んでいます。

必死で謝る上司をソファーから引き摺り下ろし蹴りを見舞っていました。「変態君何して欲しいの？」と二人は尋ねます。「あんたあたしの彼女に何手を出してるの」という言葉からも二人の関係はレズだということが分かります。

足が汚れるということで、二人の女性はブーツを履くことに。セクハラをネタにどんどん責めていきます。ビンタをしたり、膝蹴りをしたり、金蹴りをしたり。「裸足だけでなく、ブーツで蹴られるのはすごく屈辱」と。

レズを尊敬すると言った上司の前で二人はキスをし出しました。「うちらのことを馬鹿にしてるでしょう」ということで今度は責めだしました。「顔が笑ってる」ということで、顔面を踏みつけられています。「こんなことされて嬉しいんだろ？」と訊かれてついに上司は「嬉しいです」と白状しました。

もっと恥ずかしいことしようかと言われ、上司はズボンを脱ぐように命じられました。四つん這いになり、お尻を踏まれていました。「いろんなところを歩いてうんと汚れたブーツの底を綺麗に舐めたいです」と変態上司は言いました。

２０回金蹴りをすることが出来たらブーツを舐めることを許してもらえた上司に対して、女性は金蹴りをはじめました。

結局は一人２０発ということになり、上司は計４０発の金蹴りを受けてとても辛そうでした。
舐めることを許された上司はとてもおいしそうにブーツの靴底を舐めていました。「女性便所の床の味がします」と面白いことも言っていました。その後も延々とレズカップルの責めは続き最後に上司はイッテしまいました。

退屈なレズビアン達はとても女優さんが可愛らしくその割りに出てくる言葉はＳ女性のものというギャップも良かったです。