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臭いところをプレゼントを鑑賞してみました。タイトルだけで匂いフェチの人は期待で一杯になるのではないでしょうか。

ベッドに正座をしている奴隷が「よろしくお願いします」と挨拶したのは、これから色々な匂いを嗅がされることになるであろう、女王様です。

最初は息を吹きかけられ、腋の下の匂いも嗅がされていました。匂いは「香水の匂いがする」と言っていました。

続いてストッキングを穿い足の匂いを嗅がせることに。どんな匂いか聞かれて、奴隷は「ちょっと臭いけど好きです。」「靴の匂いがします」「癖になりそうな匂い」と答えていました。

仰向けにされた男に顔面騎乗した女王様は、お尻の匂いまで嗅がせていました。

ストッキングを脱いだ女王様は、生足の匂い、パンツの匂いまで嗅がせ、仕舞いにはパンツを脱いでアソコの匂いまで嗅がせていました。

いろいろな所の匂いを嗅がされていた奴隷は股間の香りが一番と言っていました。そうしたら女王様は奴隷に股間の匂いを嗅がせていました。

次は別の女王様と奴隷が登場。ソファに二人で座っていて、腋の下や足の匂いを嗅がせていました。足のほうは香水を付けているのか、「さわやかな納豆」と面白い形容のしかたで面白かったです。

パンツを穿いたままアソコの匂いを嗅がせていた女王様は、「直に嗅いでみて」ということで、パンツを脱いで、アソコの匂いを嗅がせていました。感想は「とてもかぐわしい香り」とのことでした。

またまた別の男女が登場。この女王様はずっと素足で靴を履いていたらしく、奴隷に足の匂いを嗅がせているときは黒いストッキングを穿いていましたが、相当匂いがきつかった見たいです。お尻はさっきうんちをしてきたということで、こちらも臭かったようです。

とてもサービス精神旺盛の女王様でした。他にも大勢の女王様が登場してそれぞれの奴隷に腋の下や、足、アソコを中心に嗅がせていました。

私は足フェチなので、特に黒いストッキングを嗅がせているシーンは繰り返し見て楽しめました。

臭いところをプレゼントでは様々な女王様の匂いを堪能できる場面が多数登場しました。