飼育奴隷の1日その1のレビューです。
最初は地下室の牢屋に奴隷が寝ていて、それを柵越しに女王様がロングブーツで小突いて起こすシーンからはじまりました。
牢屋から出された奴隷は首輪を着けられ、犬のように四つんばい歩きをさせられて女王様にどこかに連れ出されていきました。
全頭マスクの奴隷は調教部屋で、土下座して、挨拶をしました。女王様は奴隷の頭や手を踏みにじりました。
挨拶が終わると、「私のブーツを掃除してもらおうか」と、女王様のロングブーツを一生懸命、舌で奴隷に清めさせていました。奴隷の舌奉仕が下手なのか、女王様は奴隷に蹴りを見舞っていました。
ブーツの清掃が下手なことを咎められた、奴隷にビンタ、蹴りをしていたのですが、相当思いっきり蹴ったりしていました。物凄い音がしていました。
女王様は奴隷に皮製の手錠をはめました。股間を踏んだり、ヒールで、太腿を踏みにじったりしています。(これって結構いたいんですよね。)恐らくヒールの跡は残る程力をこめて踏んでいました。
服を脱がされた奴隷は、手足を固定され磔にされました。鞭打つためです。鞭はバラ鞭でした。
女王様はスナップを効かせて、何度も奴隷の背中、お尻を鞭打っていました。バラ鞭はそれ程痛みは
無いはずですが、それでも奴隷の背中は、みるみる赤くなっていくのが分かりました。
お尻を突き出すように命令されていましたが、これってかなり難しいんですよね。鞭で打たれたことありますが、この奴隷の気持ちが良く分かりました。
でもこの奴隷はかなり調教がされているのか、かなりハードと思われたSM調教をそれ程粗相もなく受け入れていたのは素晴らしかったです。
もちろん女王様もとても美しく、身長も高く、立派なミストレスでした。
かなり内容的にはハードなので、奴隷志願者やベテランM男性の方に喜ばれる作品です。