飼育奴隷の1日その2を見てみました。
部屋は各種道具がそろっている、なんだか地下室のような、SMには最適な雰囲気があるところでした。
全頭マスクを付けられた、奴隷がX十字架に固定されています。(手枷だけで、足は自由でした。)
現れた女王様は、とても素敵な方とお見受けしました。女王様が持っていたのは、一本鞭。いきなり、奴隷の上半身を中心に、鞭打ちを始めました。鞭があたると、奴隷の体はみるみる赤く変色していきました。
一本鞭は私は苦手で、どれだけ痛いのか良く分かっています。この奴隷も痛さに耐えれず、時々しゃがみこんでいました。
もう30発程、鞭を打ち据えたでしょうか。一本鞭って結構打つのが大変らしいですが、この女王様はスナップを効かせて、上手に打っていました。
鞭打ちは、自分で受ける分には、痛くて、しかも女王様の表情が見ることが難しいですが、動画で見ると、女王様の表情も見ることが出来るので、結構楽しいものなのですね。(奴隷さんには申し訳ないですが。)
ようやく鞭打ちの嵐から開放された奴隷にはさらなる試練が。。
今度は、奴隷は人間サンドバッグに。グローブらしきものを両手に付けた女王様は、一応ガードをしている奴隷の手のひらをすり抜けて、顔面、ボディ、をパンチ。見事に決まっていました。
壁際に追い込まれた奴隷に容赦なくパンチを繰り返していました。本当にボクシングの試合で見るような凄さでしたが、奴隷はもちろん、全くの無抵抗でした。時々ダウンしていましたが、すかさず膝蹴りを奴隷の顔面に繰り出されてきつそうでした。
次の責めは、乳首責めでした。一本鞭、人間サンドバッグに比べるとソフトだったので、奴隷さんも一息つけたかと思います。乳首はつねったり、摘んだり、していました。
飼育奴隷の1日その2では、鞭責め、人間サンドバッグ(パンチ責め)、乳首責めが楽しむことができました。内容はかなりハードなので、奴隷志願者にはお勧めの作品です。